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注文住宅

ウレタン断熱パネルについて

LIXILと共同開発したCIRCのウレタン断熱パネルは、発泡ポリウレタンを裏・表の両面から構造用面材(OSB)でサンドイッチするパネル構造です。断熱性、気密性はもちろん耐震性はこれまでの木質系住宅では最高レベルです。

断熱材の比較 その1 吸水性

吸水の比較
発泡ポリウレタン
発泡ポリウレタンは、優れた断熱性能をもち、水分を含みにくいので、壁内結露を起こしにくい壁構造をつくります。
グラスウール
水を吸った断熱材のグラスウールなどは濡れぞうきんのようになり、断熱性能が著しく低下します。また土台を腐らせたりなど住宅の寿命を縮めます。
断熱材の吸水実験

開始直後は発泡ポリウレタンとグラスウールはともに浮かんでいます。

24時間後、グラスウールは水が染み込み約3分の2沈んでしまいました。その結果、CIRCが使用している発泡ポリウレタンは水を通しにくく、断熱性が低下しにくい素材であることが確認できます。

【壁内結露とは】
壁の内部の石こうボードや断熱材を透過した水蒸気が壁の内側で冷えて結露するものです。

壁体内結露が発生しにくい構造
壁体内結露の防止

優れた防湿性を誇る発砲ポリウレタンを断熱材として壁内に使用することで、壁内への湿気の侵入を防ぎます。 また通気層を設けることで、耐久性の高い構造としています。

断熱材の比較 その2 断熱性

熱伝導率の比較
熱伝導率の比較 グラフ

ウレタン断熱パネル2×6工法CIRCの発泡ポリウレタンの断熱性能は、グラスウール(24kg)の約1.5倍になります。

グラスウールに換算すると204mm相当の断熱性能

ウレタン断熱パネル2×6工法CIRCのパネルの断熱性能(熱伝導率=0.026W/m・k)はグラスウールの(24kg)にすると厚さ204mmに相当します。
北海道の次世代省エネ基準をクリアするグラスウール(24kg)厚が140mmであることから抜群の断熱性能といえます。
※一般住宅(在来軸組工法、2×4工法)では、通常約90mm~100mm厚のグラスウールになりますので、CIRCは2倍の断熱性能をもつと考えられます。

断熱性能について詳しくはこちら
POINT

ウレタン断熱は、建築の分野以外に工業製品に多く使われています。

水に強く、耐久性があるため、ウレタン断熱は、冷蔵庫、電気ポット、炊飯器、エコキュートなどの給湯器、自動販売機、ショーケース、コンテナ船など、熱や冷気を扱う製品で使用されています。
熱を逃がさないようにすることが、省エネ性能を高める上で非常に重要なポイントとなります。

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