住宅性能を数値で実証
ウレタン断熱パネル2×6工法CIRCでは、1棟ごとに気密測定を行います。
性能報告書によりお客様の家の隙間相当面積を報告いたします。
- 【気密性とは】
- 室内の空気が外部に漏れない。また室内に外部の空気が流入しない性能。
室内と屋外の間で空気の出入りがないように隙間なく密閉すること。 - 【気密測定とは】
- 住宅の隙間の量を計測する検査のことです。
暖めた部屋の熱を逃がさないため、また計画換気を行うためにも、気密性は大切です。
例えば、ポットのふたが開いていると熱いお湯も冷めてしまいます。
発泡ポリウレタンの性能と部材の結合部に入念な気密施工を行い、高い気密性能を実現しています。
室外の温度変化による影響をほとんど受ずに快適に過ごせるため、冷暖房の節約にもつながります。
気密性能をあらわすC値
C値(隙間相当面積)は建物の床面積1m²あたりの隙間面積(cm²)を示したもので、建物にどれくらいの隙間があるかを表しています。
値が小さいほど気密性が高いことを示します。
- 【次世代省エネ基準とは】
- 住宅のさらなる高断熱、高気密化により、いままでの冷暖房用消費エネルギー量より20%削減させながら
さらに健康的で快適な室内環境を実現させるための指針のこと。
他工法での気密化は主に、ポリフィルム(ラップの様なビニールシート)を床・壁・天井に施工することで気密をとっています。
これは、現場の職人さんが施工するものなので、職人さんの高い施工技術と気密に対する知識が必要不可欠となり、その家の気密性は、現場の職人さんの腕にかかっていると言えます。
また、気密測定は内装工事終了してから行われるため、基準に満たない場合でも気密補修は困難となります。
ウレタン断熱パネル2×6工法CIRCは、高い品質管理のもと、工場生産技術によって断熱パネルをつくっています。
高品質パネルにより、住まい全体を包み込みため、高い気密性を実現しています。
- 一般的な工法
現場の職人さんの腕により性能が異なる。 - ウレタン断熱パネル2×6工法CIRC
LIXILの工場にて生産。性能が均一化。
室外の温度変化による影響を少なくするため、住宅の壁や床などを通して熱が伝わらないように、
室内と室外をはっきり区切ることを断熱といいますが
熱エネルギーの行き来が少なくなった状態が高断熱。冬は室内の暖かい空気が逃げにくく、
夏は外の暑さが室内に伝わりにくく、冷暖房効率が高く
家全体、部屋の上下の温度差が少ないことが快適性につながります。
- 【断熱性とは】
- 外部と内部の熱を通しにくくする性能。
外気温の影響を受けず室内の温度をどれだけ保てるかが断熱性能になります。
断熱性能をあらわすQ値
Q値は家の内部と外気の温度差が1℃の時に建物全体から床面積1m²あたり1時間にどれくらい熱を失うかの建物の熱損失係数を表しており、
値が小さいほど断熱性能が高い ことを示します。
- 【熱伝導率とは】
- 熱の伝わりやすさのことです。なかなか熱くならない、冷たくならないものは、「熱伝導率が低く、断熱性能が高い」
となります。この数値が小さいほど、温度変化に影響を受けにくく断熱性能に優れていることになります。
すぐに熱くなる、すぐに冷たくなる → 熱伝導率が高い → 断熱性能が低い
なかなか熱くならない、なかなか冷たく冷たくならない → 熱伝導率が低い
→ 断熱性能が高い

















